Twitter マーケティング情報局

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【AIが最適なユーザーに自動配信】Twitterオートプロモートを早速使ってみた

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12月6日、Twitterが新たな機能「オートプロモート」を発表しました。こちらは毎月最初の10ツイートを自動に広告として配信するサービスです。

実際に申し込んでみました。今回はこちらを参考にし、メリットと設定方法についてご紹介していこうと思います。

最大のメリット

オートプロモートのメリットは月額9,900円で自動的に面倒な広告の設定などをしなくてもただ申し込むだけでAIが自動的に最適なユーザーに配信するため、簡単に広告を出すことができるということです。先ほども述べた通り、毎日最初の10ツイートが広告となります。

設定方法

では設定方法についてご紹介します。

プロフィールの設定から [ オートプロモート ] → [ はじめる ] を選択します。

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次に国とタイムゾーンを選択します。12月6日現在、国はアメリカ合衆国、イギリス、日本の3カ国のみからの選択になっています。今回はどちらも日本で設定しました。

 

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次にターゲティングを選択します。 [ 興味関心 ] か [ 地域 ] のどちらかを選択できます。

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 [ 興味関心 ] を選択した場合は以下の選択肢の中から最大5つまで選択できます。

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[ 地域 ] を選択した場合は以下のように都道府県単位まで選択できます。日本全国という選択肢はありませんが、東京23区のみ、関西(九州)地区主要都市、関東、近畿などからも選ぶことができます。

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次に内容の確認です。下の利用規約に同意するボタンにチェックを入れることで次へ進むことができます。

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次は課税ステータスの選択です。広告を出す側がどういう目的でオートプロモートを使うのかを選択します。 商品の認知度を高めたいときや利益を求める場合は [ ビジネス ] を選択し、趣味アカウントのフォロワーを増やしたいなどの場合は [ 個人 ] を選択します。

日本ではVAT番号がありませんので、どちらを選んでも特に問題ありません。

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次は2つの質問に回答します。最初の国の設定で、日本を選択した方はどちらも [ いいえ ] を選択します。

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その次にクレジットカードの番号などを記入します。

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これらの情報を保存して登録が完了になります。

リーチ結果

オートプロモートの設定をした後にツイートすると、このように結果を見ることができます。このグラフでは、通常のリーチと広告によるリーチの比較ができるので、どのくらい成果をあげることができたのかを正確に確認することができます。

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※出典:公式サイトより

注意点

最初の設定

最初の設定で、リーチさせたい国を選ぶことができます。その国の設定を間違えてしまうと、設定をし直しても最初の国にリーチしてしまう、といった声があがっているので、最初の設定を間違えないようにしましょう。

あくまで最初の10ツイート

広告の対象となるのは、あくまで最初の10ツイートのみです。11個目以降のツイートや、リツイート、引用リツイート、リプライは広告になりません。

審査

さらに、10ツイート全てがツイートされるとは限りません。これまでのTwitter広告と同様、広告される前に審査され、その審査が通過されると初めて広告としてリーチされます。こちらでは、どのようなツイートが審査に通過しないかを明記してあるので、ぜひ参考にしてみてください。